__________世 界 設 定__________

恋愛ゲームをコンセプトにしたお話。

主人公ちゃん(女)にベタ惚れな男女たちが全員ヤンデレ気質。

 

あくまで乙女ゲーム仕様なので、夢女感覚で主人公やヒロインのビジュは自由にしています。

桜離宅でもし、主人公ちゃんを出したい時に使うのは下記の子になります。

※主人公は性別問いません。自由に妄想していただきたい。。

Photos


※PCに合わせているので携帯端末等で閲覧する際、変なところで改行になっていると思います。(泣)

お花×ヤンデレ

主人公もといヒロイン

■年齢:17才(高2) ■誕生日: ■身長:156cm ■2-B ■美術部(高1)→帰宅部

■あだ名?:主人公ちゃん ■イメージカラー:ピンク

 

■好きなもの:

 

 

みんなへの呼び方)

カーネーション(榊 蘭):蘭くん

ヒメヒマワリ(天海 向日葵):向日葵ちゃん

キョウチクトウ(神楽 桃李):桃李くん

 

クルクマ(多々良 春世):多々良くん

ブーゲンビリア(朝丘 葛也):葛也くん

パンジー(天海 菫人):すみれ

クジャクソウ(三澄 雲雀):雲雀くん

 

サンタンカ(深山 丹):深山先輩



カーネーション (無害)

榊 蘭 (さかき らん)

■年齢:16才(高1) ■誕生日:2/16 ■身長:168cm ■1-A ■文芸部

■あだ名:らんらん     ■イメージカラー: ライム 

 

■好きなもの:観葉植物/小動物/ミステリー小説/黒飴

■一人称:僕 対主人公:~さん 二人称:苗字さん/仲の良い人~さん

 

■イメージアニマル:オオヤマネ

●おっとり、おおらかな性格 ●頼まれると断れない

●優等生(成績優秀で主席) ●ミステリー小説が一番好きだけど、自分で小説を書く時は恋愛ものが多い。(そこで思いを吐き出している)

●実は割と溜め込むタイプなので、一人で抱え込んでしまうことが多い。

●自分の陰口など言われていないか気が気でない

◆カーネーションが主人公を好きになった経緯


ヒメヒマワリ (崇拝)

天海 向日葵 (あまみ ひなた)

■年齢:16才(高1) ■誕生日:8/15 ■身長:166cm ■1-C ■陸上部

■あだ名:ひな     ■イメージカラー: 柑子色   ■小中同じ

■パンジーが兄

 

■好きなもの:チーズ

■一人称:私 主人公:~先輩 二人称:~ちゃん/~くん/呼び捨て

 

■イメージアニマル:シマリス

●明るい子 ●わんこ属性 ●でも割と他の子たちの前ではしゃんとしている

●クラスでは大人しくしているので、主人公がクラスに来た暁にはしっぽを振りまくるので、いつも周りからは驚かれている。 ●頭は中の下 ●主人公を尊敬しまくっている「可愛い!!」「かっこいい!!」 ●ベタ褒めで全肯定でトリコ ●主人公のためならなんでもできるし、力になれるのならなんでもしたいと思っている。 ●他の人より主人公を優先する

◆ヒメヒマワリが主人公を好きになった経緯

小学3年生の頃にみんなで水族館へ行き、迷子になってしまった。主人公が自分のことをすぐに見つけ出してくれた太陽のように見え、憧れ、崇拝の感情を抱くようになった。

主人公の考え、思考が絶対。間違うわけない、正しいと思っている。知識面(テストとか)で間違っているところがあっても、それに関してはなんとも思っていない。


キョウチクトウ (他者排除)

神楽 桃李 (かぐら とうり)

■年齢:16才(高1) ■誕生日:8/9 ■身長:180cm ■1-C ■バスケ部

■あだ名:とーり     ■イメージカラー: 灰色   ■中学同じ ■他校

■下に妹が2人いる

 

■好きなもの:オムライス

■一人称:俺 対主人公:~さん 二人称:呼び捨て,苗字予呼び,苗字さん

 

■イメージアニマル:シロクマ

●父親が中1の夏頃に出ていき、それからは家族には女性のみ。自分が守るという意思が強い。 ●部活はあんまり行けていない ●たまに休みの日はバイトをして稼いでいる ●この見た目だが、友情も家族愛も強い。●主人公の前では少し照れてしまう ●女子はあまり近づいてこない 

◆キョウチクトウが主人公を好きになった経緯

中1春の頃に主人公に一目惚れをした。夏に父親が出て行ってから、家族には自分しかいないため、身体を鍛え、心は荒んでいた。(学校では平然を装っていた) 元々、男子からは信頼のあつい子だったため、周りは心配していた。ある日、妹が兄のためにおつかいをすると言って張り切って出て行ったが、途中で怪我をしてしまう。

妹が怪我をして泣いていたところを治療して送り届けてきてくれたことで、より好きが強まった。

中学2年生の夏、主人公へ告白したことがある。が、その時は思いが実らなかった。

高校生になっても諦めきれず、周りにいる奴らがいなくなれば自分を求めてくれるのでは?と思うようになった。


クルクマ (妄想)

多々良 春世 (たたら はるせ)

■年齢:17才(高2) ■誕生日:8/22 ■身長:174cm ■2-A ■美術部

■あだ名:     ■イメージカラー: 京紫

 

■好きなもの:絵を描くこと/妄想/オペラ(ケーキ)

■一人称:僕(感情が爆発すると俺になる) 対主人公:~さん 

二人称:苗字くん,さん/君

 

■イメージアニマル:セイウチ

●思い込みが激しく、自分の考えを恋人や相手に押し付ける

●「恋人とはこういうものだ」と、そのとおりにすることを強要してきたので、今までもそれが原因で何度か別れたことがある。

●自分が好き ●完璧主義 ●勉強は上の下(努力家) ●プライドが高い

●神経質 ●周りが出来ないと気になって仕方ない(笑顔でその場は誤魔化すが、一人になった時にブチ切れてる)

◆クルクマが主人公を好きになった経緯

小学生の頃はあまりパッとしない子で、成績が良いことだけは周りは知っているくらいだった。だが、勉強ができない奴がクラスの中心にいることには段々気分が良いとは思わなくなり、絵を描くことで自分の理想を形にしていた。次第に承認欲求が強くなり、賢いことを鼻にかけることはなかったが、小5の頃には絵に対して評価を求めるようになった。

中学にあがる頃には、むやみやたらに絵を見せることに恥ずかしさを感じ、美術部として絵を披露することにした。

目立ちたがりなようで、悪目立ちはしたくないため、表面上は「賢く」「頼もしい」「かっこいい」人だと印象づいていた。そのため、告白され、何度か付き合ったことはあるが、恋人に対しての理想が高すぎて上手くいかなかった。

高校生になり、主人公と出会う。出会ったのは


ブーゲンビリア (依存)

朝丘 葛也 (あさおか かつや)

■年齢:17才(高2) ■誕生日:6/30 ■身長:177cm ■2-B ■帰宅部

■あだ名:かっちゃん     ■イメージカラー: 牡丹   ■小学校が同じ

 

■好きなもの:ポテチ/ピザ/ゲーム/歴史

■一人称:俺 対主人公:呼び捨て 二人称:基本呼び捨て/苗字さん

 

■イメージアニマル:カワウソ

●おっとりしたタイプ ●真面目くん ●家庭的 ●家族で歴史のある地へ旅行に行くこともある ●家にいる時は基本ゲーム ●頭は割といい(中の上) ●かまってちゃん ●主人公がいないと生きていけない ●誰かと一話して楽しそうにしているのを見ると不安になる

◆ブーゲンビリアが主人公を好きになった経緯

中学3年生の時に行った夏祭りで主人公に一目惚れをした。それぞれ友達と一緒に祭りに来ていた。主人公が自分に笑いかけてくれた気がして、そこから気になり始めた。友達伝いで連絡先を交換してからはほぼ毎日のようにゆっくりと連絡を取り合っている。

「会いたい」とは思っていても言わない。(困らせてしまう気がして)

これ以降、主人公が自分に笑いかけてくれただけで、「自分のことが好きなんだろうなぁ」と思い込んでいる。


パンジー (独占)

天海 菫人 (あまみ すみひと)

■年齢:17才(高2) ■誕生日:2/2 ■身長:170cm ■2-C ■演劇部

■あだ名:すみれ     ■イメージカラー: 露草色  ■小中同じ 

■ヒメヒマワリが妹

 

■好きなもの:甘いもの(プリン)/グラタン

■一人称:オレ 対主人公:呼び捨て 二人称:あだ名,呼び捨て,~さん

 

■イメージアニマル:

●明るい子 ●クラスの割と中心人物 ●運動はまあまあ得意 ●相手から連絡が返ってこないと不安すぎる(仲良い友達も) ●主人公の家は歩いて10分程 ●寂しがり屋 ●みんなに自分という存在を視認してもらいたいし、必要だと思ってもらいたい。 ●一人反省会が割と多かったりするけど、誰にも言わない。 ●自分が主人公と一番仲良いと思っている。自分だけ見ていてほしい。他の人を見てほしくない。(割とみんなの中での一番になりたいと思っている) ●主人公が好きなんだよなぁというのは表に出している。 

◆パンジーが主人公を好きになった経緯

一緒に遊んでいるうちに意識し始めて小学4年生の頃から好き。

お互いの家にもよく遊びに行っていた。妹との争奪戦はいつも白熱。

登下校はタイミングが合えば、絶対に一緒にしたい。誰かと帰ってる時はたまに陰でしょげてる。

告白という告白はしていない。他の人とか、主人公に対してでも「主人公はオレのだから」アピはめちゃめちゃしている。

主人公に対して静かにキレるタイプ。主人公のことが嫌いになったとかではなく、誰かと仲良くしているのを見て自分が一番ではないんだなと思った時に拗ねて距離を置くようなもの。「怒ってる?」と聞かれたとしても、何事もなかったように接する。(この時にこれが原因だということに気づいてもらって、謝ってもらえたら万々歳。この時超絶嬉しいけど、何事もなかったように接して、次からいつも通りに戻る)

 


クジャクソウ (ストーカー)

三澄 雲雀 (みすみ ひばり)

■年齢:18才(高3) ■誕生日:10/11 ■身長:175cm ■3-A ■陸上部

■あだ名:     ■イメージカラー: 青紫    ■幼馴染で良いお兄ちゃん

 

■好きなもの:辛いもの(麻婆豆腐)  苦手なもの:甘いものあまり…

■一人称:俺 対主人公:呼び捨て 二人称:呼び捨て,苗字さん(女子)

 

■イメージアニマル:

●爽やかツラがいい ●PCが得意 ●成績もいい ●主人公の家の斜め向かい ●割と惚れっぽいところもあるけど、主人公に一途ではある。周りからは主人公(本命)が好きなのはバレていない(最早カモフラージュか??)

●好みとかにおいては本当はプロフィールどおりだけど、主人公の前(付近)では主人公の好みに染まっている。陰で好きなものを楽しんでいる。外では主人公の好みばかりなので、周りもそれが好き、嫌いだと思われている。

◆クジャクソウが主人公を好きになった経緯

中学に入った頃から感情に気づいた。小学5年生くらい薄々好きではいたけど、ストーカーするほどになったのは中学1年生の頃から。

主人公(小6)の時はされてても気が付かなかった。中1になってからストーカーされていることに気づき、怯えているのを見て楽しんでいた。(もちろんクジャクソウが犯人なのは知らない) 頼りにされて興奮していた。

 受験のため、主人公(中2)の頃に減り、中3もあまり。今でもしているが、主人公は未だに犯人が誰か気づいていない。


サンタンカ (攻撃)

深山 丹 (みやま あきら)

■年齢:18才(高3) ■誕生日:5/5 ■身長:176cm ■3-B

■あだ名:     ■イメージカラー:       ■小中同じ ■高校別

 

■好きなもの:

■一人称:俺 対主人公:呼び捨て 二人称:呼び捨て/苗字

 

■イメージアニマル: